よくあるご質問(FAQ)ーサイズ・パワーストーンについて
サイズについて
サイズはどう選べばいいですか?
一般的に女性はS~M,男性にはLサイズをオススメしています。
手首にフィットするようにつけたければ、小さめを。緩やかに揺れる付け心地を楽しみたければ、少し余裕を持ったサイズがおすすめです。
手首を実際に測って選んでいただくと、間違いが少ないかと思います。
→詳しいサイズの選び方はこちらから
プレゼントなので相手のサイズが分かりません。
普通体系の女性であれば手首のサイズはだいたい15~16㎝と言われています。
フィットする感じならSサイズ、余裕を持たせたければMサイズがおすすめ。男性であればLサイズがおすすめです。
また、サイズが合わなかった場合でも、サイズ調整は30日間無料で行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
届いて身に着けたらサイズが合いませんでした
お問い合わせフォームよりご連絡ください。サイズ調整は30日間無料で行っております。
パワーストーンについて
(星座守護ブレス)パワーストーンアクセサリーを手にするのが初めてなのですが…
星座守護ブレスレットは、その星座の方に合うように調整されており、エネルギーの個性が強すぎて人を選ぶ石を配置していませんので、初めてのパワーストーンアクセサリーとしても失敗がなく、おすすめです。
純粋なアクセサリーとしても違和感がないデザインですので、ぜひ星座守護ブレスレットでパワーストーンの世界に触れてみてください。
浄化も済ませておりますので、そのまま身に着けることができますし、浄化に関するマニュアルやお試し用のホワイトセージも同梱していますので、初心者の方にも安心して石と末永いお付き合いをしてただけます。
(星座守護ブレス)石はどういう基準で選ばれていますか?
まずは、その星座の人のポジティブな部分を伸ばす石を選択。
続いて、その星座の人が苦手な部分、補う必要がある要素をサポートできる力を持つ石を、お互いのエネルギーのバランスを考え、相性の良いものの中から選んでいます。
最後に、それぞれの石のエネルギーを調和し、増幅する石をサポータ―として合わせてデザインを行っています。
なお、同じ種類の石でもエネルギー的にバランスの悪い石が時々あるため(感覚としては、石同士を近づけると手にした人が不安を感じるような波長を出します)、実際の制作時には細心の注意を払いつつ、お互いが調和してパワーを発揮する石たちを揃えて制作しています。
(星座守護ブレス)自分の星座のブレスレットにあまり好きではない石が入っている
それぞれの星座の個性を引き出し、補う石を揃えているため、あなた自身にとってあまりなじみのない石や、苦手な石が入っていることがあります。
人間は本能的に大きな変化を避けようとします。
そのため、これまでなんとなく避けていたその石こそが、あなたの停滞していた運勢を大きく動かすカギになるパワーを持っているということが良くあるのです。
これまで自分の好みでは身に着けてこなかった石こそ、ぜひ手にしてみてください。あなたの運勢に新しく明るい風を運んでくれるはずです。
身に着ければかならずいいことがありますか?
パワーストーンはあくまでも、あなたの運勢の調整役です。
あなたを幸せにするためにお届けしますが、科学的根拠があるものではありませんので、100%確実に!ということはありません。
ただ、あなたの頑張りを一番近くで見ているパワーストーンたちは、きっと頑張っているあなたを裏切ることはないでしょう。
目先の幸不幸だけでなく、あなたの人生を長い目で見た時に、きっとプラスに働いてくれるはずです。
どちらの手に身に着けるのがよいですか?
基本的には幸運をキャッチすると言われている左手首をおすすめします。
ただ、身に着ける方の生活スタイルによって、右手に着けたほうが邪魔にならなくて都合がよい、と言う場合には右手でも問題ありません。
また、学生さんやお仕事などで、腕に着けられないという場合は、同梱する巾着に入れたまま、ポケットに忍ばせておくだけでも大丈夫です。
毎日身につけないといけませんか?
手にしてからすぐの間は、石とあなたの波長を合わせるためにも、なるべくたくさんの時間、身に着けておくことをおすすめしています。
直接身に着けられなくても、ポケットなどに入れて持ち運ぶだけでも大丈夫ですので、なるべく長く一緒にいてあげてください。
パワーストーンにヒビや内包物があるのですが
パワーストーンは天然に産出された鉱物を加工したものです。
一つとして同じものはなく、クラック(ひび割れ)やインクルージョン(内包物)も石の個性としてお楽しみください。
ほかのパワーストーンブレスレットと重ね付けしても大丈夫ですか?
基本的には問題ありませんが、重ねて付けた時に違和感がある場合は、お互いの相性が良くないかもしれません。
その場合は、同時にではなく日替わりにしてみたり、右手と左手にしてみたりと身につけ方を工夫してみてください。
また、石の硬度の関係で、強い力でぶつかると、どちらかが欠けてしまうことがあります。
ブレスレットを身に着けている間は、強い衝撃を与えないように注意してください。

